【保存版】出産費用を申告すると、4万円が返ってきた!医療費控除のやり方を徹底解説!

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こんばんは。どんパパです。

ぶっちゃけ、出産って結構お金がかかりますよね。

我が家は出産した時の入院費や医療費、出産するまでの診察費など、想像以上に出費がかさんじゃって、出産育児一時金とかをもらっても、結構足が出ました。(東京だったのもありますが)

そんな時に、我が家よりも半年ぐらい前に赤ちゃんが誕生した友人から、

「確定申告で医療費控除をすれば税金が返ってくるから絶対した方が良い!」

と熱く語られました。

正直、「確定申告ってなにそれ?美味しいの?」という状態の私でしたが、少しでもお金が戻ってくるならと、一念発起して色々と調べて、挑戦してみました!

その結果、なんと税金が「4万円」ぐらい返ってくることに!

この記事では、私が実際にやった手順を説明します。

今年はもう確定申告の時期は終わっちゃっていますが、来年に確定申告してみようと思った方は、参考にしてみてください!

思ってたより簡単にできたなーと思ったので、みなさんもぜひ挑戦を!

なお、医療費控除はパパかママのどちらかがやれば大丈夫なので、産休・育休中のママはこの記事をパパに読ませて、やってもらってください!笑

注意:この記事はサラリーマンを対象にしています!

医療費控除って何?

そもそも所得税は収入の金額に一定の割合を掛け算して計算されます。

仮に収入が100万円で、税率が10%の時、払う所得税は10万円になります。

医療費控除をすると、収入の金額から払った医療費の金額が差し引かれ、所得税が安くなるという仕組みです。

医療費が20万あった場合は、払う所得税が8万円になります。

サラリーマンは会社が所得税を計算して、本人の代わりに国とか自治体に払っています。(これを源泉徴収と言います。)

会社は医療費がどれぐらいかかっているか知らないので、医療費を無視して所得税が計算されて、上の場合だと、10万円の税金が払われちゃっているんです。

え!本当は8万円で良いのに、、、2万円返せやゴルァァァ!!

だから、医療費控除をして、会社が払いすぎてしまっている2万円分の所得税を返してもらいましょう。

返してもらうためには、

「私は医療費をこれだけ払っていますよ!だから実際に収める所得税はこれだけですよ!」

と、国や自治体に申告する必要があります。

これが、確定申告です。

そうすると、

「すまんかった。2万円返すわ。堪忍な。」

となります。でも、もし確定申告をしなかったら、

「そんな医療費払ってるって知らんし、多く払ってるに越したことはないわ!ほな、多くもろた2万円ありがたく使わせてもらいます!さいなら!!」

となっちゃうので、絶対にやった方がいいです。

では実際に私がどうやって確定申告をして、医療費控除を受けたかを説明します!

【ステップ1】 出産する年の医療費のレシートを全てとっておく

確定申告をするためには、医療費のレシート(領収書)が必要です。

なので、 我が家は出産がある年に医療費っぽいレシートをもらったらこのファイルに入れる!というルールを作って、全部のレシートが集まるようにしていました!

私、嫁、子供の分も全部ファイルに入れていました。

レシートは、妊娠出産にかかった費用だけじゃなくて、歯医者や整形外科、 処方箋をもらって薬局に払ったものなど、他の医療費のレシートも全部です。

交通費も医療費として換算できるので、陣痛タクシーのレシートや病院に行くときに必要となった交通費のレシートもとっておくのを忘れずに。

(もし、電車で病院に行ったら、その時にもらった病院のレシートに交通費がいくらかかったかメモしておけば十分なようです。)

とりあえず、出産予定日がある年の1月から12月まではせっせとレシートを集める以外何もしていません。 

【ステップ2】源泉徴収票を会社からもらう

確定申告のためには、源泉徴収票が必要です。

サラリーマンは確定申告のちょっと前の時期(1月~2月)になると会社から源泉徴収票が配布されます。

こんなやつです。

この源泉徴収票に載っている金額を確定申告の書類に書く必要がありますし、源泉徴収票そのものも確定申告書類に添付しないといけません。

なので、私は会社から源泉徴収票が配布されたら、無くさないようにすぐにレシートを入れているファイルに入れておきました。 

【ステップ3】国税庁のウェブサイトに行って書類を作成する

さぁ、いよいよ確定申告(医療費控除)のための書類づくりです!

大体の人がこの書類をどうやって作るかわけわからずに挫折するみたいです(笑)

私は、インターネットで書類を作ろうと思っていたので、確定申告の時期(毎年2月中旬~3月中旬)になったら、国税庁のウェブサイトにある確定申告書類の作成ページにアクセスして、書類を作成しました。

ガイドがかなり丁寧なので、初見でも問題なく埋めていけます。

書類を作成している中で、ほかにも色々控除があるか聞かれましたが、会社で年末調整をしていたので記載不要でした。

医療費については、書類を作成している途中で、医療費を入力するエクセルをダウンロードできるボタンがあります。

ここからダウンロードすると、すでに入力した収入とかが反映されたエクセルがダウンロードでききるので、このエクセルに出産にかかった費用や、診察料、交通費などを入力していきます。

病院ごとに一つの列にまとめれるので、各病院でかかったお金を合計して書けばいいです。

また、私の医療費は会社から今年の医療費明細が一覧になった資料(医療費通知)をもらっていたので、その数字をエクセルに記載し、明細を添付するだけなので簡単です。

私が一番分かりにくかったのが、「保険で〜」と記載されている欄です。

色々調べてみた結果、ここは自分で保険(傷害保険とか、医療保険とか)に入っていて、そこから支払われた金額を書くということで、我が家は特段保険会社から支払われなかったので空欄でした。

あと、途中でふるさと納税について記載するところがありますので、我が家はふるさと納税もしていたので、入力をしていきました。

ふるさと納税でワンストップ制度を使っている方がいたら、確定申告書類にもふるさと納税をしている金額を記入する必要があるので、注意してください!

ちなみに、うちのパソコンにはエクセルのソフトが入っていません。

そこで、オープンオフィスというソフトを使いました。無料でワードやエクセルなどを編集できるので、便利ですよ。

無料総合オフィスソフトウェア - Apache OpenOffice 日本語プロジェクト
私が今年エクセルに医療費を入力していた時、なぜか一番下の金額の計算がうまく行っておらず、「value」と表示されていました。
もし同じ症状が起こった方は、とりあえずそのまま印刷してボールペンで正しい数字を書けばいいのでご安心を。

全ての情報が入力し終わったら印刷すれば完成です!

印刷された書類には印鑑を押すところ(名前の横)があるので、忘れずに印鑑を押していきます。

印刷した書類をよく見ると、すでにいくら税金が戻ってくるかが表示がされています!

一気に確定申告のモチベーションがあがりますね(笑) 

【ステップ4】確定申告書類の仕上げ

ステップ3で印刷した確定申告書類に必要な書類を添付(糊付け)していきます。

マイナンバーの通知カードと免許証のコピー(マイナンバーカードを持っている人はマイナンバーカードだけでOK)と、源泉徴収票を1枚目に貼り付けます。

ステップ3で作った医療費のエクセルを印刷したものを忘れないように。

私は医療費通知を使ったので、医療費通知も印刷したエクセルに糊で貼り付けます。

ふるさと納税をしている人は合わせて自治体から送られてくる納税証明書もお忘れなく!

これで確定申告書類は完成です!あー色々と難しい。笑

【ステップ5】税務署に確定申告書類の送付

ついに最終ステップです!

印刷と準備をした書類をいよいよ税務署に郵送します。

もちろん税務署の窓口に持っていってもいいんですが、ネットでかなり混むと書かれていたので私は郵送にしました。

A4のクリアファイルに、印刷したものをすべて入れていきます。

あと、私は税務署で受け付けましたーという控えが欲しかったので、クリアファイルに返信用の封筒も入れておきました。

こっちはA4サイズが三つ折りで入る封筒にしました。

封筒に、自分の名前と住所を書いて82円切手を貼っておきます。

最後に書類を全部茶封筒に入れて糊で封をします。

宛先は印刷した確定申告書類の一番後ろの紙の右下に、封筒に貼り付ける用の住所が書かれた部分があるので、それを貼り付けるだけでOK!

あとは120円切手を貼り付けてポストに投函すれば完了です!

ポストに入れて3日後ぐらいに、税務署から受け付けましたと書かれた控えが送られてきました。

とりあえず、返信が来れば一安心です。

 

さて、いかがでしょうか?

おそらく出産を機に、医療費控除をするために初めて確定申告をされる方はたくさんいると思います。

出産してから5年以内は確定申告が可能なので、もし心当たりがある人は税務署に相談してはいかがでしょうか。

4万円ですよ!4万円!笑

楽しい育児を!

 

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コメント

  1. ちびまるこ より:

    いつもインスタ読ませていただいてます!
    ちょっと気になる点があったのでコメント失礼します。

    控除対象外となる医療費も多々あるので、一概にレシート全部とは言えません!
    (なんでもかんでも加えようとするひといるんですよね、、)

    返信用切手はいまの時代82円です!

    医療費控除のような還付申告は3/15の締め切り後でもむこう5年間可能です。

    「パパかママどっちか」でなく、生計を一にする家庭内で「所得の多い方」が申告するのが税務上得です。

    我が家は主人の名前で申告し(作成作業は妻である私がやりましたが)、15万返ってきます♪
    やるとやらないとでは大違いですよね!

    • あい&どんパパ あい&どんパパ より:

      ちびまるこさん
      コメントありがとうございます!
      確かに医療費も色々あるので、何を計上すべきかは書類を作るときにしっかり選別しないといけないですね。
      とりあえず収集するときはそんなの考えずファイルにポイーでしたが(笑
      切手の値段はごめんなさい。時代についていけてませんね。。。修正します!
      少なくとも、出産があった年は絶対にやったほうがいいですよねー♪

  2. cherry より:

    奥様のInstagramを拝見しており、飛ばせていただきました。

    本当に本当に細かくてごめんなさい。
    私は会計事務所に勤め、この時期は数十件の確定申告書を作成するものです。

    収入=所得ではありません。
    収入△経費=所得となります。
    給与所得者は給与所得控除というのが一定の割合で引かれることになっております。
    収入は給与所得の場合はいわゆる総支給額、
    そこから諸々の控除を引いたものが所得となります。
    (給与所得控除のみならず、生命保険料控除なども含みます)

    また保険で支払われたものについてですが、
    出産一時金(いわゆる42万円)は支払った医療費から差し引くものになりますので、
    こちらはそこに記載するものになるのではないかと思料いたします。
    ただ、健保からの直接支払制度をお使いになっており、
    その差し引き後の金額を記載されていらっしゃるようであれば不要かと存じます。
    https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1124.htm
    ご存知の内容でしたら、大変失礼とは存じますが、念の為、国税庁のホームページのURLを貼らせていただきました。

    本当に本当に失礼で申し訳ありません。
    どうしても気になってしまいまして。。。
    ご確認くださいますと幸いです。

    • あい&どんパパ あい&どんパパ より:

      cherryさん
      コメントありがとうございます!
      確かに細かく言うとおっしゃる通りだと思います。
      私も国税庁のウェブサイト(これが言葉が難しくて分かりにくいんですよね。。。)をすごく読みました。
      ただ、この記事ではあまり難しくならないように簡単な言葉で書いてしまったので、一部誤解を招く表現があったかもしれません。
      引き続き、嫁もインスタを含めよろしくお願いします!