こんばんは。どんパパです。
勝手レビュー第2段の今回は、ゆいどんお気に入りおもちゃから、「アンパンマン にぎって! おとして! くるコロタワー」です!
くるコロタワーを買った経緯
近所の児童館に嫁とゆいどんが遊びに行った時、ゆいどんが一番熱心に遊んでいたおもちゃが「くるくるチャイム」でした。

くるくるチャイムはボールを上部の穴に入れると、ボールがアクリルの中をくるくる回って下に落ちてきて、最後に「チーン!」って鳴る超単純なおもちゃです。

くるくるチャイムを販売している、くもん出版のウェブサイトによると、
ボールをアタマの穴にポトンと落とす。簡単なことのように見えますが、まだ手指の力がついていない乳幼児にとっては、「にぎったボールを離す」という作業は簡単なことではありません。大体10ヶ月くらいのお子さまから、にぎったものを離せるようになってきます。お子さまの成長段階を考えて絞り込んだシンプルな設計だからこそ、見ている大人が不思議に思うほど、くり返し夢中で遊ぶのです。
くもん出版ウェブサイト
「くるくるチャイム」は、ボールで遊ぶおもちゃです。上の穴から入れたボールは、くるくると回って次つぎに落ちてきます。カラフルなボールが落ちる様子を子どもたちはじっと見つめます。この玩具では、乳幼児の見る力を養うために、ボールが落ちるスピードを計算して設計しています。ボールの動きを追いかけて見つめることは、文字を読むことにもつながるトレーニングです。
くもん出版ウェブサイト
ということで、知育にすごく良いおもちゃみたいです。
とまぁ、ゆいどんが気に入って遊ぶので、嫁も
ゆいどんに買ってあげたい!
と、ゆいどんがくるくるチャイムで楽しげに遊ぶ動画を見せられながらねだられること10秒。。。
ゆいどんの動画見せながら、ねだられたら買ってまうやろ!!!
と突っ込みながら購入決定です。
さて、ネットで調べてみると、くるくるチャイムと同じようなアンパンマンのおもちゃがあるではないですか。
しかもアンパンマンの方は音楽が鳴ってしかも喋ると!
値段もアンパンマンの方が若干安い(版権あるのに)という理由からこっちにしました。
くるコロタワーのレビュー
ゆいどん、めっちゃ遊びます。
家に届いた日はずっと遊んでました(笑)
コロコロする時に音楽が流れますし、アンパンマンの声も出るので、側で遊んでるのを見てても楽しいです。

ボールが出てくるところ(バイキンじょうシャッター)をいじれば、アクリルの中にボールを収納しておくこともできます。
くるコロタワーの残念なところ
①音がなるのを消すスイッチが無い
電源スイッチという概念がないので、電池を入れるとボールが転がればしゃべり続けます。
そのため、ゆいどんが寝てからおもちゃの片付けをした時に、
ボールを収納したい!でも、音を鳴らしたくない!
ってときに地味に困ります。
結局、ボール収納機能(バイキンじょうシャッター)はほとんど使ってません(笑)
②すぐ分解して、バラバラになる
ゆいどんが結構アクティブなせいか、よく本体を引っ張って倒しちゃうんですよね。
倒した時、何回かに一回はアンパンマンの頭の部分が吹っ飛んでいきます。
まぁ、ボール以外が詰まった時にすぐ取れるようにっていう配慮だと思いますが、ちょっとねじらないと取れないとか何かしら工夫してくれても良いのになーと。

残念なところもありますが、ゆいどんは毎日ご機嫌で遊んでくれているので買ってよかったなーと思います。
くるくるチャイムやくるコロタワーの購入を検討されてる方の参考になれば嬉しいです!
では、楽しい育児を!
くるくるチャイムを調べてみる
アンパンマン くるコロタワーを調べてみる
インスタはこちら
コメント
こんにちは!
ゆいどんママのインスタも、パパさんのブログもいつも楽しく拝見しています。
我が家にも11ヶ月の息子がおり、支援センターでくるくるチャイムにハマった様子でしたので、こちら↓を購入しました。
ディズニー ベビートイ なみなみボール おしゃべりくるくるロケット トイ・ストーリー
https://www.amazon.co.jp/dp/B07CJF7RGS/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_PuZUCbKVBV1AH
こちらも音声付きですが電源スイッチがあるので、音は切れますし、ひねってハマるタイプの組み立てなので勝手に分解されたことはありません(´ω`)
でも、1度分解してみた時に、それはそれで息子は楽しそうに中にブロック詰めたりして遊んでたので、アンパンマンの方でもゆいどんはいろんな遊び方で楽しんでくれそうですね☆
我が家にも同じおもちゃあります!!旦那の妹が買ってくれました
うちはボールを全力で投げるようになりこれがなかなか恐怖でw赤ちゃんマンのボールが行方不明になりましたw
こんにちは。
いつも楽しく拝見してます。
うちは子ども達が小さい時
(現在、7才♀と5才♂)
音が大きくて、調整が出来なかったり、電源が切れないおもちゃにはスピーカー部分にシールを貼ってました。
少しは軽減されますよ。